Close Encounters of The the third kind
「未知との遭遇」
以前にスペシャル・エディション版のブルーレイを購入していましたが、何気なくスロットに入れて普通に劇場公開版を観ていたらこれがまた新鮮な発見がいっぱい!^ ^
そういえばセル版もVHSからDVDまでほとんど「特別編」のみでしたし、当時の劇場公開版はほんとに小学校2年生で観たっきりかもしれません(°_°)
ロイの家庭の導入部はピーターパンの映画に連れて行く議論だったはずが鉄道模型だし、電気技師という職業はわかっていても、会社での姿なんて全く記憶にない(それがちゃんと描かれている!)。
他にもちょこちょこ記憶と違うシーンやセリフの連続で思わぬプレゼントをもらったかのようにウキウキです^ ^
今日のおやすみは「Glavity」発売当日でしたがわたしはこっちの古典SFで♩