INVERALLAN for…
またまた発掘もの。
ノルディック・カーディガンのルックスですがラグラン袖で無地。とても暖かくめずらしくコンパクトなサイズ感でいつか着てあげようと出番を待つこと少なく見積もっても15年^^;
というINVERALLANでした。
アランニットのデザインが主流のこのブランド(でも正確には優れたニッターがたくさんいたスコットランド生まれのブランドでアイルランドのアラン諸島とは関係ないんですけど-詳しくはこちらでVol.04 FISHERMAN SWEATER|ICON OF TRAD|NEWYORKER|ニューヨーカーマガジン)。
ノルディックデザインというのがめずらしかったので確か奥さん用に90年代に購入したものの、ほとんどわたしが当時から着ておりました。
20年近く前のこと(^^)シップスさんの別注です。
前職、自由が丘に勤めていた頃には職場の近所にあったこともありよくリサーチといいながらお買物したりも(^^)
今度いつ登場するかわかりませんが今後も大切にします。
Districtでも今季クルーカーディガンをご紹介しておりますが、ジャケットの中に着た見え方、新鮮ですよね。