Build The Millennium Falcon #13とオマケ
issue14と15が届いたので残しておいた13号を慌てて作業。
今回のデリバリーには先行予約特典としてポリエステル製の作業マットが同梱されておりました。ピーチフェイス状のブルー地にシルバーのプリントでありがたい感じ^ ^
さっそく広げてその上で宿題の13号を組み立て。
…なんですがこのマット、プリントの顔料でしょうか?鼻が曲がるどころか涙目になるくらい薬品の匂いがキツくてたいへん(T_T)有毒な香りがぷんぷんします。
プラカラーにタミヤセメントにシンナーの香りもここに加わるのでたいして気にはしませんが(そのうち匂いも飛ぶかな?)。
13号と14号で主船倉の壁周り、エントランスの取り付け。いったんこれで船倉の作業は終了っぽいです。
14号はお預けにしましたが、次回はTESBでアステロイドに逃げ込んだ束の間、ハンとレイアの素敵なシーンの舞台になった狭い回路端末室に通じる印象的な細いドア側壁面を作って船倉完成。
位置関係こうなってたんだー^ ^
有名なならず者ハンとのキスシーン、撮影前キャリー・フィッシャーはハリソン・フォードに"俺はキスシーンが嫌いで前には牡蠣(カキ)を口移ししてやったんだ"なんて脅されたそうで^^;
レイアの怯えた表情は演技じゃなかった訳で、いい演技を引き出した上でもハリソンは一枚も二枚も上手だったというエピソードがあります。
知ってて観るとまた面白いですよね^ ^
ファルコン船内ではいろんなドラマが演じられました。ま、プラモデルになるとずいぶんスッキリしてますけど^^;