Build The Millennium Falcon Last Issue 100-2
今年最後かな?のファルコン作業。100号最終配布のパーツがまだ取付けられていないので、クリスマスツリーを片づけてからいそいそと。
その前に組み立てたままだったクェッドレーザーキャノンの工作。塗装前の処理として全体をペーパーかけ(ておかないと塗料が乗らない)。ついでにのっぺらぼうの銃口に穴足しときます。
メタルプライマー塗装、乾燥させてからの機体色のインシグニアホワイトの塗装。
で、乾かしている間にチャチャっと残りわずかなパーツを取り付けて。
たいした量ではありませんが製作者の間で"なんで無いんだ!"と話題になったロストパーツ。
コクピットチューブには二箇所、コの字ディテールとか蛇腹調の目立つディテールのエンドとか。
右後方側面にも特徴的なハシゴ調ディテールが忘れられています。
なかったら(プロップ再現を目指して参考資料観察してたら)さすがに気付くような抜け。
左マンディブル付け根のRebell社B-29のランディングギアとかチューブとか…。
どうでもいいようなパーツですがそれぞれに個性があって無いならないでじゃ元のプラモデル買う?とかなってしまうのもうなづけるロストパーツ配布でした。
あとはクァッド・レーザーを取り付ければ…という段階で組立作業は完了。
2年の歳月お疲れ様でしたー!
(そしてこれからが本番ともいえる塗装の始まりです)
で、
で?
この残ったパーツなんだっけ?
作業終わったはずなのでわたしのつけ忘れもしくは余計なパーツ(そんなはずない ^^;)?
慌てて100号の組み立て書を最初っから見返し ^^;
ありました!
下面エンジンスラスター中央部 ^^;
見事にすっ飛ばしてました。
これも一緒に追加塗装だなー。