Build The Millennium Falcon -Cockpit Tube
新兵器使ってみたいじゃないですか(^^)
コクピットチューブ下面の凹み作業を早速開始!
リューターのビットはなぜかもともと豊富に持ってるのでぐりぐり掘ります。
本体の下地まで掘り進めたらやっぱり貫通しちゃうと面倒なことになるのでほどほどに😅
仕上がり具合がイケてるのかは、なんか機体色吹いてみないと判断できないなーとエアブラシも取り出してMR.HOBBYの311グレーを吹いて。
なんかそれでもこれでいいのか判断できないので塗り分けのグレーパートもついでに吹き、蛇腹部分はスモークかな?
ウェザリングもグレー(フラットブラック混ぜて)を適量汚して凹み箇所も塗ってみよう。
あとはラスト(サビ)ウェザリングを残すのみまで一気に来ちゃいました。
で、これでイケてるかの判断ですがちょっとこじんまりし過ぎかなー😅?
も少し掘り広げようと思います!
思い返せばキット本来のこの傷、こんなだったと比較。やっぱりこのままスルーは出来ないお粗末具合です。
だいぶ改善されてます!(^^)
ウェザリングついでにこのサイズのファルコン撮影プロップをTESBの特撮にあたり30日間でゼロから作ってしまった伝説のILMトップモデラー、Michael Fulmer氏(2016年没)の名もプロップにならって記して。