Barefoot in Lattanzi
年に何回か登場するシルバノ・ラッタンジのバケッタ。
左かかと内側にサインしてもらった思い出の一足で今の気分のシェイプではないけど、だからといってお蔵入りにはできない宝物です。
で、最近古めの革靴を履く場合、素足で履くことが多いことに気づきました。
こないだのグリーンとかこれとかジョン・ロブとか。
もともとレザーソールの場合はラバーよりも透湿性があるのか蒸れにくいのは体感で知っていましたが、どうやら昔のタイトフィッティングで買ったサイズだと無意識レベルで靴下履く気にならないらしい
もちろんぴったりフィットなので靴擦れもしないけど。
これはオトナとして駄目オトナな傾向だなー^^;