Susan BijlさんTokyoへ
古いものは10年以上使っているはずのSusan Bijlの(スーザンベル)のバッグ。そのころは日本でも大ヒット商品であちらこちらで買うことができました。
流行ると廃れるのがマーケットの常(とくに日本では)で、いい品物なのにいつのまにかその"あちらこちら"さんが取り扱いをやめ、なかなか買えない時代がここ数年でした。
オンラインのインテリア雑貨ショップで有名なscopeさんが地道に啓蒙活動をしているのをたまに奥さんがポチって(^^)わたしも影ながら応援してました。
昨年、見たことないレアなSusan Bijlのバッグを持って来店した白人男性に声をかけたのがきっかけで。
実はSusan Bijl社の営業担当ヴィンセントさんだと判明、まだストックあると思うよと直接オランダ本社のリンダさんとのメールのやり取りで直接購入できたのでした。
その後も実は色々とメールのやり取りはしていて。本日ようやくリンダさんとスーザンさんご本人がDistrictに訪ねてくれたのです。
聞けばヴィンセントさんはスーザンさんの旦那さまだそうで。
こういう'縁'はほんとに嬉しいですね。
もちろんなんらかの形でこのご縁をDistrictを通してかたちにしようと思ってます!
お楽しみに😊