Barbourなひと

この秋、はじめてのSPEY登板でした。

定番のBIDALEやBEAUFORTなどと違い少数派のSPEYは主にフライフィッシング用。オーバーオール型の胸までの長靴とあわせて着用する想定で極端に短い着丈が特徴です。その難しいバランスゆえに登板回数もすくなくなりがち(^^ゞ

最近、復刻されたみたいですがわたしのBarbourはすべて前職時代の90年代頭に購入したもの。ヴィンテージ的な価値は全くありませんがどれも愛着のあるモノです。

 

 

最近のBarbourはあの独特のにおいがしないんですってネ。

実は、わたしはアレが大好きでして。クローゼットが一時期、あけるとこの香りだった時代もありました。Barbourスメルがないのなら欲しくないくらい。

 

あ、でも現行品を買ったとしても一回洗い落して以前のTHORNPROOF DRESSINGを塗りなおせばいいことに気付きました（ ^ω^）

 ちゃんととってあります！